オフィシャルブログ

月別アーカイブ: 2025年10月

浜崎ペイントのよもやま話~第18回~

皆さんこんにちは!

 

沖縄県那覇市で塗料販売を中心に事業を展開している

株式会社浜崎ペイント、更新担当の富山です。

 

 

エコ塗料の台頭

 

 

 

🌿 未来を塗り替える、環境対応型塗料の時代へ

 

ここ数年、塗装業界で注目されているのが
**環境対応型の“エコ塗料”**です🌏

地球温暖化や大気汚染など、環境問題が深刻化する中で、
「塗ることで環境を守る」――そんな新しい価値が求められています。


🧪 VOCとは?

 

エコ塗料の話をする上で欠かせないのが、
「VOC(揮発性有機化合物)」という言葉です。

VOCとは、塗料が乾くときに空気中に放出される化学物質のことで、
大気汚染や人体への悪影響が懸念されています。

たとえば、シンナー臭や有機溶剤の匂いの中に含まれるVOCは、
頭痛・倦怠感・シックハウス症候群の原因にもなるといわれています😷

そのため、国や自治体でもVOC削減が推進され、
塗料メーカー各社が環境対応型塗料の開発を加速しています。


🌱 エコ塗料の特徴とメリット

 

エコ塗料は、「低VOC」または「VOCフリー」を掲げた塗料で、
次のような特徴を持ちます👇

🔹 1. 有害物質の排出を抑制
従来の油性塗料に比べ、VOCの排出を大幅に削減。
作業者・居住者・環境への負担を軽減します。

🔹 2. 臭いが少なく、室内でも快適
換気のしづらい住宅や公共施設でも使用しやすく、
室内リフォームでも人気上昇中です。

🔹 3. 人にも地球にもやさしい
植物由来原料を使用した塗料や、再利用可能な包装材など、
環境配慮の取り組みが進化しています。


🏢 現場・販売の両面で広がる需要

 

今では建築現場だけでなく、販売現場でも“エコ塗料”が主役になりつつあります。

工務店やリフォーム会社からは、
「お客様に安心しておすすめできる塗料が欲しい」という声が増え、
販売スタッフも塗料の“環境性能”を重視して提案しています🌿

また、自治体の公共工事では低VOC塗料の使用を義務化するケースもあり、
業界全体がエコ化の方向へシフトしています。


🔧 エコ塗料の種類(例)

 

  • 水性アクリル塗料:一般住宅向け。低臭・低VOC・コスパ良好。

  • 植物油系塗料:天然原料ベースで、木部の自然な仕上げに最適。

  • 光触媒塗料:太陽光で汚れを分解し、セルフクリーニング効果を発揮✨

これらの塗料は、単なる“環境対応”に留まらず、
高機能化・高耐久化も進んでいます。


💡 これからの塗料選びの基準

 

これからの塗装現場で大切なのは、
「安いから」「早いから」ではなく、
“環境・安全・性能”の3バランスで選ぶこと。

職人や販売スタッフが環境配慮を意識することで、
お客様の信頼を得るだけでなく、企業のブランド力も高まります。


💬 まとめ

 

✅ エコ塗料はVOCを抑えた環境対応型塗料
✅ 臭いが少なく、安全性が高い
✅ 公共事業や住宅市場で需要拡大中
✅ これからの主流は「高機能+環境配慮」


塗料は、ただ“色を塗る”ためのものではなく、
未来を守る技術へと進化しています🌏
塗るたびに地球にやさしい――
そんな時代が、すぐそこまで来ています✨

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

株式会社浜崎ペイントでは、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!

沖縄県那覇市で塗料販売を中心に事業を展開しております。

私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。

ぜひ求人情報ページをご覧ください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております!

 

 

 

詳しくはこちら!

 

浜崎ペイントのよもやま話~第17回~

皆さんこんにちは!

 

沖縄県那覇市で塗料販売を中心に事業を展開している

株式会社浜崎ペイント、更新担当の富山です。

 

 

 

水性塗料と油性塗料

 

 

 

🎨 特性を知ることが、最適な提案につながる

 

建築・リフォーム・塗装の現場では、
「水性塗料」と「油性塗料」のどちらを選ぶかで、
仕上がりや耐久性、作業性に大きな違いが生まれます。

それぞれの特徴を理解し、**“用途に応じた塗料選び”**を行うことが、
プロとしての信頼と結果につながります✨


💧 水性塗料とは? ― 扱いやすく、環境にもやさしい

 

水性塗料は、水を溶剤(うすめ液)として使用するタイプの塗料です。
かつては「油性より耐久性が低い」と言われた時代もありましたが、
現在では技術の進歩によって性能が大きく向上しています。

🔹 特徴

  • 匂いが少なく、室内でも安心して使用可能

  • 引火性がないため、安全性が高い

  • 工具や刷毛の洗浄が水でできる

  • VOC(揮発性有機化合物)の排出が少ない

水性塗料は、主に内装や住宅の外壁塗装で多く採用されています。
特に、戸建て住宅のリフォームでは「環境にやさしい」「臭いが少ない」という点で人気です。


🛢️ 油性塗料とは? ― 耐久性・密着性に優れたプロ仕様

 

一方、油性塗料は有機溶剤(シンナー等)を溶媒とする塗料
水性に比べて揮発成分が強い分、耐久性・密着性・防水性に優れています。

🔹 特徴

  • 塗膜が硬く、剥がれにくい

  • 雨風・紫外線・塩害に強く、屋外に最適

  • 鉄骨・鉄部・橋梁・外構などに使用される

  • 低温時でも乾燥しやすく、冬場の施工に強い

ただし、臭いが強く、可燃性もあるため、
屋内や密閉空間での使用には注意が必要です。


⚖️ 水性と油性の比較表

 

項目 水性塗料 油性塗料
主な溶剤 シンナーなど有機溶剤
匂い 少ない 強い
乾燥時間 やや遅い 早い
耐久性 普通~高い 高い
安全性 高い 要注意(換気必要)
使用場所 室内・住宅外壁 鉄骨・屋外構造物
環境負荷 低い 高め(VOC発生)

🏗️ 用途による使い分け

 

現場では、「どちらが良いか」ではなく、
**“どこに、どんな環境で使うか”**が判断の基準になります。

  • 住宅の外壁・木部 → 水性塗料(臭いが少なく安全)

  • 鉄骨・設備・機械部品 → 油性塗料(耐久性・密着力が重要)

  • 商業施設や工場 → 両者を適所で使い分け

適切な塗料選びと丁寧な施工が、
仕上がりの美しさと長期耐久性を左右します🌈


💬 まとめ

 

✅ 水性塗料は環境と作業者にやさしい
✅ 油性塗料は耐久性・防水性に優れる
✅ 施工場所と目的に応じた選択が大切
✅ 両者の特徴を理解して提案することが信頼につながる

塗料は「見た目」だけではなく、「機能と寿命」を決める大切な要素。
現場を知る人ほど、この違いを理解して使い分けています🎨

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

株式会社浜崎ペイントでは、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!

沖縄県那覇市で塗料販売を中心に事業を展開しております。

私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。

ぜひ求人情報ページをご覧ください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております!

 

 

 

詳しくはこちら!