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日別アーカイブ: 2026年10月26日

浜崎ペイントのよもやま話~第42回~

皆さんこんにちは!

 

沖縄県那覇市で塗料販売を中心に事業を展開している

株式会社浜崎ペイント、更新担当の富山です。

 

 

 

内装用塗料の需要

~居住性とデザイン性を考える材料選び~

 

 

 

 

リビングの壁を落ち着いた色へ変えたい、店舗の雰囲気を整えたい、事務所を明るく見せたい。

そんな空間づくりで、選択肢のひとつになるのが内装用塗料です。

色や艶、質感によって印象を変えられるだけでなく、使う場所に応じた性能を検討できることも特徴です。

今回は、塗料販売の視点から、内装用塗料が求められる場面と、選ぶ際のポイントをご紹介します

 

 

 

色を変えることで、空間の印象を整える

 

壁や天井は面積が大きく、色の違いが室内の見え方に関わります。

明るい色で軽やかな印象にしたり、深みのある色を一面に取り入れてアクセントにしたりと、さまざまな表現ができます。

ただし、小さな色見本で見た色と、実際の壁に広く塗った色では、印象が違って感じられる場合があります。

自然光や照明、床や家具との組み合わせも影響します。

**色だけを単独で決めず、空間全体との関係を見ながら選ぶことが大切です。**

 

 

 

✨ 艶や質感も、デザインの一部

 

同じような色でも、艶の程度によって光の反射や見え方が変わります。

艶を抑えた仕上げは落ち着いた雰囲気に、艶のある仕上げは光を感じる表情につながることがあります。

また、製品や施工方法によって、なめらかな仕上げや、素材感を出す仕上げなどを検討できます。

一方で、意匠性だけを優先すると、汚れの落としやすさや補修方法が希望と合わない場合もあります。

**見た目と、毎日の使いやすさを一緒に考えることが重要です。**

 

 

 

使う場所によって、求める性能は変わります

 

内装用塗料を選ぶときは、部屋の用途を確認しましょう。

住宅の寝室と、人の出入りが多い店舗では、壁に触れる頻度や汚れ方が異なります。

通路や手が触れやすい場所では、汚れへの対応や清掃方法が気になることもあります。

水分や結露が生じやすい場所では、下地や換気の状態も確認が必要です。

✅ どの部屋の、どの部分に使うか
✅ 人や物が触れる機会が多いか
✅ 水拭きなどの清掃を予定しているか
✅ 湿気や汚れの原因がないか
✅ 部分補修のしやすさを重視するか

用途を整理すると、比較したい性能が見えてきます

 

 

 

においや室内環境への配慮

 

住まいながらの改修や、営業中の施設での工事では、塗装中のにおいや換気、使用を再開するまでの時間も気になるところです。

低臭タイプなどの製品もありますが、においが少ないことと、換気や安全対策が不要であることは同じではありません。

使用する製品の注意事項を確認し、作業中から乾燥・硬化まで、適切に管理する必要があります。

**室内で使う材料だからこそ、製品の性能と取り扱い条件の両方を確かめることが大切です。**

 

 

 

機能性の表示は、内容まで確認

 

内装用塗料には、防カビや汚れにくさなど、特定の性能をうたう製品があります。

選ぶ際は、どのような条件で、何に対して性能が確認されているのかを見ていきます。

例えば、防カビ塗料を使っても、水漏れや結露などの原因を解消できるわけではありません。

汚れにくい塗料も、あらゆる汚れを防ぐものではなく、清掃方法に指定がある場合があります。

**機能の名前だけで判断せず、できることと注意点を理解して選びましょう。**

 

 

 

既存の壁に、そのまま塗れるとは限りません

 

内装の塗り替えでは、今の壁や天井の状態を確認する必要があります。

石こうボード、モルタル、既存の塗膜、壁紙など、下地によって適した処理や材料が異なります。

汚れや油分、浮き、剥がれ、ひび割れなどがある場合は、先に対応が必要になることがあります。

壁紙の上へ塗装する場合も、種類や接着状態によっては不具合につながる可能性があります。

下地調整材や下塗り材の必要性も含め、仕様に沿って検討します

 

 

 

住宅だけでなく、店舗や事務所にも

 

内装用塗料は、住宅の模様替えや改修に加え、店舗やオフィスの空間づくりでも使われます。

お店のイメージに合う色を取り入れたり、部屋ごとに役割を分けたりと、目的に応じた計画ができます。

その際は、営業や業務に支障が出にくい工程を考えることも重要です。

塗装する範囲、家具や設備の移動、養生、乾燥時間などを整理します。

**材料選びと工事の段取りを合わせることで、無理のない改修につながります。**

 

 

 

塗料販売では、希望と条件をつなぎます

 

「落ち着いた色にしたい」というご希望だけでも、相談の出発点になります。

そこから、塗る場所や下地、必要な数量、施工方法などを確認していきます。

お客様が重視することを伺い、製品資料などをもとに、選択肢と注意点をご案内します。

塗料の種類だけでなく、下塗り材や道具など、施工に必要なものを整理することも大切です。

**迷ったときに相談できる存在であることが、塗料販売の役割です。**

 

 

 

求職者の方へ|知識と対話が活きる仕事

 

塗料販売では、商品知識だけでなく、お客様のお話を聞く力も役立ちます。

同じ塗料を探しているように見えても、用途や現場の条件はそれぞれ違います。

分からないことを確認し、資料を調べ、必要に応じてメーカーへ問い合わせる。その積み重ねが、正確なご案内につながります

塗料の保管や在庫管理、納品など、商品を確実に届けるための仕事もあります。

色や建物、ものづくりに興味がある方に、知っていただきたい分野です。

 

 

 

 

内装用塗料のお悩みをお聞かせください

 

「部屋の雰囲気を変えたい」
「店舗の壁に合う塗料を選びたい」
「今の下地に塗れるか確認したい」

そんな方は、当社へご相談ください

施工する場所の写真や、既存材料の情報、ご希望の色・艶があると、ご案内がスムーズです。

仕事内容や募集状況についてのお問い合わせもお待ちしています。

暮らしや空間に合った塗料を、材料選びから一緒に考えていきましょう

 

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

株式会社浜崎ペイントでは、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!

沖縄県那覇市で塗料販売を中心に事業を展開しております。

私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。

ぜひ求人情報ページをご覧ください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております!

 

 

 

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